STORY-製品開発-

製作者と購入者の間にある溝をいかに埋めるか

smalyの起源

国内展示会への出店

国内最大の国際見本市「東京インターナショナル・ギフトショー」へ出店した際実際に商品を手に取ってもらい使っていただくと、私たち生産者が考えもしなかった商品の特徴が多く見つかりました。ギフトショーへの出店で大手販売店様とお取引を開始するきっかけになったと同時にお客様が真に求めるものは何なのかという事を突き詰めるきっかけとなりました。　　　　

既成品にほんの少しスパイスを加える事で
全く新しいものが誕生する

海外の展示会にも多く足を運んで常に最先端の技術やアイディアを頭にストックしています。既存のアイディアと技術を組み合わせてそこにお客様の真のニーズを取り入れ全く新しいものを創造する事でよりお客様にご納得頂ける商品をお届け出来ると考えております。

お客様との触れ合い

少しの変化が日常を変える

展示会や大手量販店手の即売会に参加のお声をおかけ頂き、お客様の生の声を多くいただく中で最も多かったのが「この商品面白い！」です。Smalyブランド商品は「少し違う」を大事にしています。既存の物と全く違うわけでもなく同じでもなく。その中間だからこそ生活の中に自然と取り入れられ日常を少しだけ便利なものにできるのだと思います。